森と踊るでは自分たちで伐木した間伐材を利用し、建物の内装リフォームや建築はもちろんのこと、家具やおもちゃ、カトラリー等様々な生活の道具の製作・販売を行っています。

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間引いた木も新しい命として長く使っていけるように心を込めて作っています。

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森も、木も、人に便利なようにはできていません。だからこそ、可能性があり、自由さ、遊びを運んでくれます。

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私たちの材は、香りも高く、呼吸しています。みなさんのお手元に届く時、まだ生きているのです。

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「生きた森を街に連れてくる」という新しい視点。
それは利便性や効率性ではない、施主・デザイナー・クリエイター・職人だけでなく木材ともリアルタイムで常に会話し共に常に変化し、関わっている人達がまるで踊るように生み出される空間であり、プロセスです。

森の中で起こる様々な変化のように、「都会の森」という空間を使っていく、「生きた森」と共に暮らす中で使い手も共に変化し続けていきます。森という存在が、また、森との対話が空間や暮らしをダイナミックに変える、同時に森の姿にもダイナミックな変化のきっかけを与える提案です。

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ユーザーという立場から、一緒に素敵な森を創っていきましょう！