竹籠ワークショップ 2019 vol.1 前編 開催しました!

2018年11月に開催した2日間の竹籠を編むワークショップがあまりにも好評で、

「ぜひまたやりたい!」

「次はさらにじっくりやって一人で編めるようになりたい!」

というハイテンションなリクエストを複数いただきました。


ずーやんと講師のゆうじさんもとても意気投合して、

「だったら4日間で竹ひごも、竹籠も、もっとレベルの高いことをやろう!」

ということで、1月&3月に前後編に分けたプログラムを実施することになったのです。


その前編を、1/19(土)&20(日)に開催しました!


今回のメインはヒゴ作り!


竹鉈1本でヒゴを作っていきます。


きっと、

よーし、今回は竹ひごを作れるようになるぞ~!

という気合と共に集まった参加者たち。


だけど...時間になっても講師のゆうじさんが現れない。

あれれ?

電話してもつながらない...あれれれれ?


材料の竹はゆうじさんが持ってるし困ったな~。

でもま、取り敢えず会場に移動するか!

と、気を取り直して移動。


そこで、

「ゆうじさん家からの近道が今通行止めだけど、それを知らずに来ちゃって遠回りしてるとかじゃないかな」

とずーやん。

なるほど!あるかもね。


背景のガラス壁の黄色枠のあたりからゆうじさんが颯爽と登場!(笑)

では、取り敢えず自己紹介を始めよう!

と、半周ほどしたところで、まるで映画のように会場の外を走るゆうじさんが突然現れ、一同騒然!(笑)


ずーやんの予想通りの理由で30分ほど遅れて無事、ゆうじさん&ようこさんが到着され、一気に明るい雰囲気になっていよいよワークショップがスタートしました。




さて、今回は竹ひごまで、と思っていた私たち。


ところが

「竹ひごばっかりじゃみんなモチベーション続かないでしょ?今回も籠も作っちゃおうよ!」

と、ゆうじさんからの思いがけない一言。

何ですと?!

参加者一同、テンション上がりまくりです。


そのためにも、まずは真剣にひご作りの練習に励みます。

みんなの真剣な眼差し。

前回は籠に自分のひごを入れられなかった人もいて。入れられた人も、ひごの幅や厚みはゆうじさんが揃えておいてくれました。

だけど今回は、全員がすべてのひごを自分で作って、厚みも幅も自分で揃えるのがゴール!


最初は

「分からない!」「できない!」

という声がそこかしこから聞こえてきていましたが、ひたすらやっていると段々と分かってくるんですね。


「どうやるかは僕じゃなくて竹が教えてくれるんです」

by ゆうじさん


はい、ずっとやっていると、竹が嫌がるところと、何も抵抗せずに受け入れてくれるところがちょっとずつ分かるようになってきました。

竹との対話!


そしてなんと!

1日目に40cmのひご18本、2日目に2節のひご3本と底板、枠を全員が自力で作りあげることができました。

前回は自分のひごを1本も作れなかった人がいたことを考えると、感動的なレベルアップです。


そして。いよいよ籠作り。

こちらが籠ができるまで(完成の一歩手前まで)↓

籠の完成は3月まで持ち越しになりましたが、全てのパーツを自分で作って籠を1つ作り上げた(完成の一歩手前までだけど)というのは、凄く嬉しくてワクワクする体験でした。


次回、3月はこの籠を完成させる&さらにレベルアップしてもっと難しい籠を編みます。


今から楽しみで仕方ありません!

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