【前編】竹籠を作ろう ~自ら切り出し己で編む、和の営み~ 開催レポート

最終更新: 2018年11月27日

11/17 & 18に、竹籠を作ろう ~自ら切り出し己で編む、和の営み~を開催しました。

こちらのイベント、2日連続というスケジューリングが難しそうな日程にもかかわらず告知から1週間足らずで満席、キャンセル待ちも複数出たほどの人気ぶり。

木ではなく竹、というのも私たちにとっても初めての試みだったので、とても楽しみにしていました。

眩しい太陽の下始まった初日。


今回のイベントでまず驚いたのは、たった10名限定であっという間に満席になってしまったイベントだったにもかかわらず、元々森と踊るのことを知っていた人はたった2名だったこと!だけど蓋を開けてみると、多少方向や度合いの違いはあれど、参加したみなさん全てが自然をを大切に思っていて、自分自身で自然との共存を体現していきたいという思いを持っているという、本当に奇跡のようなメンバーで過ごした2日間でした。


今回お招きしたのは、戸崎 祐治さん。


戸崎さんは毎週末どこかでワークショップを開催しているほどの人気の先生!


だけど、竹かごを始めて作ったのはなんと2017年の1月だというから、驚きです。


ずーやんと近い空気がぷんぷんする…(笑)











初日は戸崎さんの指導の下、

竹の種類や年齢の見分け方、伐り出す竹の選定方法を教えていただき、竹を伐りだし……

竹を割り、竹をへぎ、竹ひごを作りました!!

竹を割る台は朝切り出してきたばかりの檜・杉材…みんなでクンクン。怪しい(笑)


森と踊るでも皮むき間伐のために毎年竹べらを作るので、竹もナタも少しは馴染みがあるつもりでした…が、とんでもなかった!

ナタって切るだけの道具ではないんですね。

戸崎さん曰く、竹は竹ナタの刃でなく背で割る。


この言葉の意味、丸一日実践練習をしてみて、最後の方になってようやく少し感覚が分かってきました。

みなさん、たかがヒゴ、と思っちゃいけません!

作れたヒゴの数は、多い人でも8本、少ない人は1本…竹ひご1本作るのがこんなに難しいなんて!!!


竹を扱う奥深さを感じながら初日は終了しました。

後編へ続く…

#森と踊る / #木こり / #高尾の森 / #竹籠 / #森の生命 / #戸崎祐治

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