ネイチャーガイドウォーク 2019 春編

少し時間が経ってしましましたが、4/29に開催した、春のガイドウォーク。

今回は少人数だったので坂田さんのお話しを間近でゆっくり聞くことができました。

 

毎度のことですが、坂田さんと一緒に歩くと「雑草」の美味しい食べ方や、元々何に使われていたのかを沢山教えていただけて、「雑草」ではなくて一つひとつ名前がある草花なんだということを強く意識することができます。「名前を覚えなくても、食べておいしかったらその草を覚えるでしょ?」と笑う坂田さんの言葉に、心底納得!

 

春の若い芽を出し始めた野草を「美味しいよ」の声につられて摘んでみたり、みんながマイペースに森と触れ合えた豊かな時間でした。

この日以来、我が家の食卓には野草が頻繁に仲間入りしています♪

 

 

今回、私たちの時間をさらに豊かにしてくれたのが、参加者のご家族。

4月から新社会人になったゆいちゃん。初任給でお母さんと妹さんにゴールデンウィークをプロデュースしてプレゼント。その1つとして、私たちのガイドウォークを選択して来てくださいました。本当に仲が良くて明るい3人が森で生き生き過ごす様子に、とても暖かい気持ちをいただきました。


今回はゆいちゃんが体験レポートを書いてくださいましたので、ご紹介します。

ぜひぜひご一読ください!


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【森と踊る】 by ゆい

森と踊る株式会社の皆様と、ガイドの坂田さん ありがとうございました♪

身体は踊ってません。笑

でも心は踊りました!!!

どうして森に入ると心踊るんだろ。不思議。。

 

森と踊る株式会社さんを通して高尾の森に行ってきました。そこで、感動したことについて書きました!

真心こめて書かせていただきましたので最後まで読んでいただけると嬉しいです。

 

まず、森と踊る株式会社さんについてです。

数十年前、国策により大量に杉の植林が行われたのですが、木材の需要が低下しました。そこで、一部は必要な間引きもされずに放置されたそうです。

結果として窮屈に荒れ果ててしまった人工林を、少しずつ元気な森に変えていこう!と熱心に取り組んでいらっしゃいます。

500年後の森が楽しみとおっしゃっていたのがカッコよかった〜〜

 

そして感動したことは、森を今までになく身近に感じることができたことです!

理由は2つ。1つは、ガイド坂田さんの面白すぎるご説明!!写真にて少しシェアするので、是非観てみてください!

2つめは、昨年にはなかったらしい植物を教わったこと。手入れをすることで短期的にはこういう反応が生じるのか!と森が生きていることを実感。。

希少種の樹を見つけた際には、みんなが少年のようにとても喜んでいて、雰囲気は最高でした。


感動を頂いただけでなく、自分は何ができるのかということも考えさせられました。

人が森などの自然環境と共存するために、きっと何かできることがあるはず。。

とりあえずは、子供ができた友達に木育おもちゃを渡そうかな。何か思い付いたらぜひ教えてください!


<坂田さんのガイドを写真で少しシェア>

樹がところ狭しと並んでいますね

たき火を囲いながらお話〜

新芽がとっても分かりやすい!

ジャノヒゲ(上)とジャノヒゲの実(下) ジャノヒゲがあることで、雨水が直接地面を叩かないため、土砂が流れでないようにブロックしてくれるそうです。根は麦門冬という漢方に使われます。

スナゴケの引き(上)とアップ(下) 水分を多く含む命のお布団。そんなスナゴケには雌雄があるそうです。

取れた枝を自ら修復し、もっこりと盛り上がっている樹。

泡を吹いて敵から身を守り、植物の養分を横取りする虫さん。クリエイティブな生存戦略!

ギシギシ。天ぷらにして食べると美味しいみたい!

イタドリ 皮を向いて茎を食べるとすっぱい!!美味しい!少し炒めて酢味噌であえても美味しいみたい!今はフランス料理でも使われるらしい。

#森と踊る / #木こり / #高尾の森 / #日々の変化 / #森の生命 / #生物多様性 / #ネイチャーガイドウォーク

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