なぜ「森と踊る」に畑担当が?


そして、私の担当は森ではなく、畑。

今年の春から自然農&パーマカルチャー講座を実際の畑を使いながら進めています。

「森と踊る」=木こりの会社なのになぜ畑の担当が?と不思議に思う方もいらっしゃるかもしれないので、今回はその話をしたいと思います。

私と代表のずーやんが出会ったのは彼が「森と踊る」を立ち上げるよりも前のことでしたが、当時から、何か響くものを感じていました。そして彼がきこりになり、森の話を聞かせてもらったり、作業のお手伝いをさせてもらったりする中で、数百年先に豊かな森を残したいという「森と踊る」の願いは私の願いとつながっていると感じ、ずっとこの会社のチャレンジを応援してきました。

そして月日が過ぎ、そのチャレンジの流れに私が背中を押されるタイミングがやって来ました。

昨年、以前から理論を中心に学んでいたパーマカルチャーを実践に移そうと考えた私は、ずーやんに声をかけました。

森と踊るのアジトのまだ手付かずの畑を使わせてもらえないだろうか?

結果は快諾。早速始めた無肥料無農薬の野菜づくり。でも、自己流でやってみても、なかなかうまく収穫できない…。

それなら講師を迎えて学びながら実践する場を作っていこうと考えたときに生まれた疑問。

「自然農を学んで野菜がつくれるようになればそれでいいのか?」

いやいや、望む暮らしをつくるには、そこで終わりではないし、自分だけがその暮らしをすればいい訳ではない。

私の願いは、自分にあった持続可能な暮らしのデザインをする人たちがもっと増えて、これから先の世代に続く豊かな社会をつくること。