亜細亜大学国際関係学部

「アクティブキャリア入門Ⅰ」

社会人講師による特別授業

<講義概略>

​日程: 2017年5月26日(金)

講義時間: 90分 × 2クラス

対象: 海外留学前の学生

担当教官: 野々垣 みどり​ 特任准教授

​講師: 三木一弥

テーマ: グローバル人材とは?外的キャリアと内的キャリア

内容:

  • 三木一弥のライフストーリー

  • 木こりというキャリアについて

  • これまでの人生・木こりというキャリアからの体験と内的な気づき

こちらでご紹介する声は、受講された学生のみなさんからいただいたアンケートの回答の一部を、ご本人及び大学に許可を得て公表しています。

終了後に、講義を聴いて率直に感じたり思ったりしたことをアンケートに回答してほしいと学生のみなさんにお願いしました。

その内容が、私たち森と踊るのメンバーにとって本当に嬉しく、同時に、気づかされ学ぶことがとても多いものでしたので、いただいたそのままをご紹介させていただきます。

あた、今回は全てをご紹介することができませんが、他の学生さんからも沢山の嬉しい感想をいただきました。

​ご協力をいただいた学生のみなさん、また、この機会をくださった野々垣先生、ありがとうございました。

​<受講生の声>

​三木一弥さんのお話をお聴きして、一番印象に残ったのは、一本の木を切った時、木はこんなにゆっくり倒れ て、上を見上げたらぽっかり穴が開いて空が見えた。「リアルな世界が変わった瞬間を見た。」という言葉がとて も心に残っています。

正義でやる仕事より、自分に有益ある仕事をしたいと大手の会社をやめて、木こりの知識 や技術も何もない中木こりの世界に飛び込んだ三木さんのその決断に感動しました。世界を変えるには、実際に やってみなきゃわからない。自分の将来に不安を感じていた私は、背中を押してもらえたような、恐れずにやっ てみればいいんだと思えました。

三木さんは常に疑問を持っていて、常に自分に問いかけているなと思いました。 「自分はどのように生きているか」「森はどこまで森なのか?」「自分の知らない自分があるんじゃないか?」失 敗することを恐れず、自分のやりたいことに突き進む、自分を信じて進む三木さんの姿はとてもか輝いているな と思いました。

「みんなが現実や未来があると思っていたけれど、自分の中の真実で、みんなが共通した真実など ない」「人間が脚を脚だと思っているから生き苦しい」という言葉は私の心にすごく響くものがありました。私は 常に相手がどう思うかや、周りがどう思うかを気にいてしまうので、自分がそうしていることなのに自分で自分 が苦しくなることがります。こうじゃなきゃいけないという何か自分の中で縛っていた考えは必要ないんだなと 思いました。感じた事を感じたままに生きることというのを教えていただきました。

三木さんの単純な言葉が一つ一つ重みを感じ、忘れることを恐れずに、答えを探すのではなく、問いを持つこと が大事だと三木さんに教えていただいたことを自分の心に置いて自分らしい人生を歩んでいけたらいいなと思 いました。とても心に響く講義でした。自分の人生について深く考えさせられるとてもいい時間だったと思って います。

私は自然が好きで、自然のに囲まれて仕事ができる木こりというお仕事には興味があります。三木さんの会社の 紹介動画を見たとき、小鳥のさえずりがとても心地よくて、確かに人間は自然からこうした感情も含め、いつも もらってばかりだなと思いました。当たり前に生きていれるのは、自然があるからだということを忘れていまし た。自然に感謝しなければいけないと思ったのと同時に、この素晴らしい自然を大事に守っていかなければいけ ないなと感じました

三木さんありがとうございました。
わたしは考えるより感じることそしてそれを伝えていくことが大切だという言葉が印象に残りました。

頭でいろいろ考えるより自分で感じたものを大切にして三木さんのようにそれを発信していけるようになりたいです。

わたしはいつも何かに興味をもったとしても、自分にはできないとか失敗することを恐れて行動することがあまりありません。

しかし三木さんの話を聞いて、自分の興味あるものややりたいことに挑戦してみようと思いました。

体験することで気づくことがあると学びました。あまりいろいろなことを難しく考えずにいたほうがいいとわかりました。

森はあまりいく機会がいのですが実際森にいってみて、自分はどうか感じるのか興味をもちました。

今森でやりたいことは森のアスレチックみたいなところに行きたいです。

三木かずやさんのキャリアについてのお話を聞いて、特に印象に残っている言葉が、
「答えを探す民族は滅びる、問を探す民族は生き延びる」という言葉です。

常に疑問を持ち、考えることよりも感じることを大切にしていることがわかりました。

三木さんのお話を聞いていると、決して自分の才能や努力でここまでやってきたという言い方はせず、いろんな人の協力や、最初はすべて思いつきのアイディアの一つであったが、それを思い切って実行にうつすことで、ここまでやってくることができたという言い方をしていて、まるで、すべて偶然や奇跡であるかのように話していて、自分のことや自分の考えを飾ることなく伝えることのできる方であり、そんな三木さんだからこそ今のキャリアを作り上げることができたのではないかと感じました。

私も常に、感じることや問を持ち続けることで、自分の納得できるキャリアを作り上げていきたいです。

また、様々な授業の中で自分の将来について考える機会があるけれど、三木さんのお話を聞いていると、あせらなくてもいいという気持ちが生まれたし、はっきりとした業種ではなくても、他人からみて少しわかりずらい仕事でも自分が好きなこと、やりたいと思える仕事に就いている人は輝いているなと思いました。

三木さんの話を聞いてまず自分の価値観がひっくり返されました。

自分の思っていた当たり前が世の中の当たり前で勝手にそれが当たり前だと思っているのはそもそもおかしいというなんとも人生で考えたこともないこと考えさせられました。

考え方というものは人がいる分だけあって、どれが正しいということはなく全て一つのアイデアという発想には驚きました。

考えてみれば言っていることはなにもおかしなことではなくて、勝手に決めつけていたことでした。今日のお話から自分の意見を伝えるという大切さを教わりました。

人の分だけアイデアがあり、どれが正しいということはないのでアイデアを他者に伝えることからまず始めていきたいと思いました。

今日の三木さんのお話を聞く時間は本当に自分のこと人生での大きな一つのアイデアになりとても参考になりました。

森や海など自然に自分は興味があるので一つの森にはどのくらいの種類の生物や植物がいるのかそのような深いところまで探っていきたいと思いました。

講義を聞いて印象に残ったことは、まず三木さんの講義の話し方です。三木さんは話を始める前に『字も汚いし話も上手くないからリラックスして聞いてほしいと仰っていました。このような言い方をすると聞き手側に対して聞いて欲しいことを伝えつつ、みんなの講義の前の緊張を上手くほぐして会場内に良い雰囲気を作ることができるのだなあと思いました。あと、「話が上手いのではなくて聞くのが上手いのだ」という言葉を聞いて聞き手がどれだけ話し手に耳を傾けることができたかが大切なんだとわかりました。

三木さんがおっしゃっていた正義という意味の捉え方が自分の中でものすごく腑に落ちるものがありました。私は今回の講義を聞くまで、正義という言葉を聞くと良いイメージしかありませんでした。しかし正義という言葉は、正義ではないものがあること前提の言葉であってこれが正義だと言った時に、それに当てはまらないものは正義ではないと必然的に否定していることになり敵を作ってしまう言葉でもあります。正義という考え方が間違っているのかもしれないと思いました。異国の文化では良いとされてることが、自国の文化では悪いことであったりする話しをよく聞いたことがあったので、人によって考え方が違うのだから何を正義であると思うことも違うのだと思いました。なので自分の正義を当たり前だと思って人に押し付けるのは良くないと思いました。このような考え方ができる人っていうのがグローバル人材なのだなとも感じました。

三木さんが講義の最後らへんで言っていた2年後はどうなっていますかという問いには答えられないけど、どうも明日に死にそうもありませんという言葉を聞いて、私が想像している将来像よりもラフな感じですごく楽しそうだなと思いました。どうも明日には死にそうもありませんが永遠に続いたら幸せじゃないですかと言われて本当にそうだなと思いました。今までは将来のことを具体的にいつまでに何かをやって、どこどこに就職してみたいに予定を立てて、安定した職に就きたいと思っていました。しかし今回の話を聞いて三木さんのような臨機応変に仕事をしていくのはすごくやりがいがあって楽しそうだと思いました。将来安定した仕事ができればいいなと考えていましたが、このようなグローバル人材として働いてみるのもいいなと思いました。

自分の固定概念を打ち破られるように違う考え方が人によってあることや、将来自分がどのように働いていきたいのかや、仕事を仲間とする上でどのようなことが大切になるのかなどを考えるよい時間になりました。

私は自然が好きなので森に行くことに興味や関心があります。森を守るためには木を植えるのだと思っていたので、木を切ることで守るという発想に驚きました。なので木を切ってみたいです。興味や関心はあるのですが何ができることで何をすればいいのか全くわからないのでイベントなどあったら行ってみたいです。

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